下関大学極真空手部のOBを中心に毎年12月30日に開催するOB会を、今年は手作りで白石先輩が所有する『白石荘』で行いました。白石先輩には場所を提供していただいただけでなく、お弁当、貸し布団の手配、大鍋のおでん、(中華風でしょうか)湯豆腐まで準備していただきました。
遠くから帰省されている下采先輩らが、ひれ酒を希望されたので、プロの料理人だった白石先輩に教えていただきながら、ひれ酒も作ってみました。簡易的な方法でしたが、かえってだしが良く出たようで、意外にも好評でした。

白石荘から見下ろすと、絶景が広がります。左に見えるのは、オープンしたばかりのグランピングの施設です。
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河﨑さん、岩本先輩、山本先輩、魚住さんと買い出しに行き、飲み物・つまみなどを仕入れました。
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宴会のスタートは午後7時。早めに集合して準備を整えた後、近くの施設で入浴してくつろぎました。
待ちきれずにビールの缶を開ける下采先輩と魚住さん
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趣がある館内には、様々な美術品が並べられています
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開始前にくつろぐ参加者たち
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そうこうするうちに腹もすき始めて、待ちに待った宴会がスタート
白石先輩の挨拶に耳を傾ける渡辺先生、木下さん、河﨑さん。
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渡辺先生は大道塾周南道場の道場長、白石先輩は早稲田大学で故東孝師範とともに極真空手に励んでいました。東師範の思い出話も盛り上がり、様々なびっくりエピソードを聞くことが出来ました。
やはり白石先輩が作られた鍋は、大人気でした(^^)
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お二人とも生活習慣病に、お気を付け下さい(笑)

話題はそれぞれの近況報告から、日本の将来にまで及びました。
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現役教師の木下さんから、教員不足で十分に指導が行き渡らない実態、(ごく一部なのでしょうが)問題のある保護者の対応の難しさなどを聞きました。教育は国の未来への投資ですが、予算が不十分な現実もあるようです。
実際、学校の先生は『超』が付くブラックです。そんな状態では優秀な人材は、教師を目指せません。昨今、その実態をメディアも指摘しています。いずれ改善されることを望みますが、こんな時だからこそ、道場で人とのかかわり方の大切さを教えなければならないでしょう。そのためには指導者自らが、社会の規範となる武道家にならなければなりません。
極真の大先輩でもある白石先輩から、山口有永道場は過大な評価と期待を寄せられています。その期待に恥じないように、来年も活動しなければと改めて心に刻みました。

時にシリアスな話になりましたが、笑いが絶えることはありませんでした。
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近況報告をする山本和秀先輩。学生時代、体重が61kg~62kg程度だったにもかかわらず、体重無差別の極真四国大会で、準々決勝・準決勝・決勝のすべてを中段前蹴りで一本勝ちした伝説の持ち主です。
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お腹(周り)のライバル木下さんと河﨑さん。二人とも現役の時は、ムキムキでした!
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1次会・2次会・3次会・就寝まで、白石荘で過ごしました。ということで大晦日に入って、時折、関門海峡から汽笛が聞こえる中、3次会のカラオケに突入!
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YouTubeを利用してのカラオケでした。こんな使い方が出来るんですね(^^♪
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翌朝、記念撮影後に朝食を食べ、来年の再会を誓ってから白石荘を後にしました。
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会場を提供していただいただけでなく、美味しい鍋他、様々な段取りをしていただいた白石先輩、お忙しい中、幹事をしていただいた岩本先輩はじめ、OB会に参加された皆様、大変お世話になりました。今回のOB会に参加された皆様、不参加だった皆様もどうかご自愛ください。来年、元気にお会い出来るのを、楽しみにしています。来年もよろしくお願いいたします。