令和5年9月24日(日)広島県立総合体育館 小アリーナにて、主催:新極真会広島支部 第40回全中国空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、松本 卓也選手(壮年部B/45歳以上~55歳未満)、佐本 孝憲選手(壮年部B/45歳以上~55歳未満)、木花 煌選手(小学6年生男子の部)、久保 明日香選手(小学5年生女子の部)の4名が出場した。また、三善 泰洋選手(一般部/フリー)が出場した。5選手全員が初戦敗退し、新極真会の層の厚さを肌で感じることとなったが、それぞれの持ち味を発揮して稽古の成果を見せてくれた。

大田先生とのアップを終えた、佐本選手(写真左)と松本選手(写真中)
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松本選手の初戦は、ここまで1勝1敗の古庄 秀行選手(新極真会広島支部)との因縁の対戦だった。体格で優る古庄選手が、力のある下突きでプレッシャーを掛けてくるが、松本選手は下がりながらも、突きを交えながら得意の左下段廻し蹴りで応戦する。手数は五分だったが、古庄選手の圧力が優り、判定勝ちで対戦成績を2勝1敗にした。

アップでシャドーをする佐本選手
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この大会に向けて、猛稽古を続けてた佐本選手は、相手選手の圧力に下がりながらも、得意の突きの連打と下段廻し蹴りを返す。本戦終盤、効果的な突きがヒットしたが、審判は前半の相手選手の攻勢を支持して、緒戦で涙を呑んだ。松本選手、佐本選手ともに、十分な稽古を積んできた。まずはその疲労を抜いて、リフレッシュしてもらいたい。

山口先生、お母さんと写る木花選手
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木花選手の初戦は、身長差11cm、体重差32kgの相手だった。このところ磨いてきたフットワークでステップを踏みながら、的を絞らせず自分の攻撃を当てていくが、強烈な下段廻し蹴りで大きく崩され判定負けとなった。柔よく剛を制すことは出来なかったが、練習で培ったことを見せてくれた。

会場入り後に笑顔を見せる久保選手
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手数で互角の展開だったが、やや押し込まれる形になり、惜しくも判定負けとなったが、久保選手の成長は道場内の誰もが認めるところだ。木花選手、久保選手ともに、しばらくは運動量を落とし、後輩たちとかかわりながら稽古を楽しんでもらいたい。リフレッシュ後に、また目標を定めていこう!

試合前の三善選手の緊張をほぐそうとする?吉田先生!仏頂面を笑顔で相殺?
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55歳にして一般部に挑戦した三善選手の初戦は、15歳の高校生だった。スピードについていけず、かき回されての判定負けとなったが、男気を見せてくれた!

実は本命はこちら!?新極真会広島支部の島本 一二三師範代とのツーショット(^^♪
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アップで山口先生の持つミットを蹴り込む木花選手1695551744116

タクマくん、ナナミちゃんが、応援に来てくれた(^^)
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煌くん、明日香ちゃんの出陣前のツーショット。道場に帰れば先輩として、少年部をまとめる存在だ!
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松江さんと中川さんも、応援に来てくれた!
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シモンくんが来てくれたおかげで、煌くんの緊張がぐっとほぐれた!
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応援のため会場入りした宮崎先生と、新極真会徳島西南支部長の逢坂 祐一郎師範のツーショット。同級生で、ともに稽古をした間柄でもある。
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バスケットボールの会場から駆けつけてくれた吉田 心君(写真右)と古庄 正樹選手(新極真会広島支部)。今大会一般部で素晴らしい気持ちの強さを見せて、会場を沸かせた古庄選手は、価値ある優勝を成し遂げた。少年部時代、何度も対戦した間柄だ。
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今大会の高校生チャンピオン、鈴木 来飛選手(新極真会広島支部)と。鈴木選手は来る世界大会型の部、日本代表だ。この二人も少年部時代のライバルだった!
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試合後の三善選手を中心に。年齢を考えると過酷な挑戦だったが、怪我が無くてまずは良かった。
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三善選手のお母さんと弟さんが、お忍びで会場入りされていた。コンタクトを取った松本先生の、お手柄だった?!
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松本先生、佐本さん、煌くん、明日香ちゃん、三善さん、残念な結果になりましたが、見ている者を熱くする内容でした。まずは休んでリフレッシュして下さい。保護者の方々、宮崎先生、山口先生はじめ応援に駆けつけていただいた皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、新極真会広島支部の大濱師範はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。 押忍