令和4年8月21日(日)福岡国際センターにて、主管:新極真会福岡支部 第35回全九州空手道選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、森川 航介選手(壮年一部軽量級/35才~42才/70kg未満)、籾山 真玖選手(高校生男子中量級/70kg未満)、上田 悠誠選手(高校生男子中量級/70kg未満)、鴨田 拓哉選手(高校生男子軽量級/60kg未満)の4名が出場し熱戦を繰り広げたが、残念ながら初戦で敗退した。

4選手ともに悔しい結果となったが、現在の力を出し尽くした。この試合を通して各選手の課題が見えてきたので、これからも目標を持って、稽古に取り組んでもらいたい。

宇部道場から出場した高校生3名は、金重先生、中川先生らとともに会場に向かった
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森川選手は新幹線で移動した。山口は雨模様だったが、博多に着くと晴天の蒸し暑い天気だった
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アップを終えた鴨田選手。両選手ともに中段・上段の廻し蹴りで仕掛ける展開になるが、本戦中盤以降、相手選手にペースを握られた。下がりながらも最後まであきらめずに闘った
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試合を終えた森川選手。悔しさが込み上げる。前半は磨きをかけてきた下段廻し蹴りを太ももとカーフに蹴り分けて、アグレッシブに攻めたが、終盤に中段膝蹴りで押し込まれた。自ら厳しい稽古を課してきただけに、悔しさを隠し切れなかった。この敗戦を糧に、さらに強くなってもらいたい
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アップ前の上田選手。比較的リラックスしていた。試合開始直後から突きの連打で仕掛けるが、中盤に相手選手の突きに捕まってしまった。負けはしたが積極性を見せてくれた
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試合を終えた籾山選手。悔しさをかみ殺していた。早い突きの連打から得意の下段廻し蹴りにつなぎ、ペースをつかもうとするが、中盤以降、積極的に前に出る相手選手に主導権を握られた。敗れはしたが、最後まで攻め続けた
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敗れはしたが、高校生3選手ともに稽古の成果を見せてくれた。層の厚い新極真勢との差を埋めるためには、今までやらなかった筋力トレーニングにも取り組む必要がありそうだ。

試合直前の鴨田選手とセコンドを務めた宮崎先生
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出陣前の籾山選手。終始落ち着いていた
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全選手合流!
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金重先生と保護者の皆様が、選手たちをバックアップした!
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宮崎先生、上田先生とともに!
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中川さんも駆けつけてくれ、選手を支えた!
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いざ試合場へ!
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試合後にお父さん、宮崎先生と
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選手の皆様、大変お疲れ様でした。満足のいく結果ではなかったかもしれませんが、この試合を通して課題が見えてきました。この経験を糧にして、これからの稽古に励みましょう。

宮崎先生はじめ宇部道場の先生方、保護者の皆様、ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された新極真会の緑代表はじめ関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍