令和4年7月23日(土)・24日(日)東京体育館にて、主催:新極真会 カラテドリームフェスティバル2022全国大会が開催された。この大会に山口有永道場から、大津 隆政選手(中学1年生男子 軽量級/43kg未満)、木花 煌選手(小学5年生男子 軽重量級/43kg未満)、大津 海聖選手(小学3年生男子 軽量級/28kg未満)、大津 愛珠選手(小学1年生女子 軽量級/22kg未満)が出場し熱戦を繰り広げた!

残念ながら4選手とも1~2回戦で敗退したが、全日本の舞台に恥じない素晴らしい内容だった。選手たちにとって大きな糧になったに違いない。

試合を待つ大津海聖選手。相手選手の鋭い上段への蹴りに、やや後手に回ったが接近戦では得意の突きで激しく打ち合った。僅差の判定に涙を飲んだ。
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写真右から大津愛珠選手、山口先生、大津海聖選手。大津愛珠選手は、相手選手の上段前蹴りに戸惑い合わせ一本負けになったが、持ち前の負けん気の強さで、直突きの連打を打ち込み見せ場を作った。
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試合を終えた木花選手。セコンドを務めた山口先生と
初戦、パワーが互角の相手と激しく打ち合う。中盤に入ると、突きからの中段膝蹴りの連打でペースをつかむ。相手選手の意識を中段に向けると、上段膝蹴りをヒットさせて技有りを奪い判定勝ちした。
続く2回戦は長身で膝蹴りの上手い相手だった。木花選手は本戦前半から中盤まで、重たい突きと下段廻し蹴り、中盤膝蹴りで主導権を握る。相手選手はラスト30秒から膝蹴りの連打で盛り返した。木花選手に2本旗が上がるが引き分けとなる。延長戦でも木花選手が支配した時間が長かったが、相手選手はラスト20秒にかけてくる。互角の展開だったが、僅差の判定で惜敗した。
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試合を終えた大津隆政選手。やりきったことが、表情からうかがえる。
初戦、早い下突きの連打から上段膝蹴りをヒットさせて技有りを奪うと、続いて中段前蹴りで技有りを奪い合わせ一本勝ちした。2回戦は長身の相手と対戦した。間合いのコントロール、有効打の数ともに互角だったが、突きの打ち合いから一瞬の隙をついて放った、相手選手の上段膝蹴りをもらってしまう。これが技有りとなり、判定負けとなった。
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試合終了後に。試合後に涙を流した者もいたが、4選手全員が、素晴らしい試合を見せてくれた。
この貴重な経験を、生かしていこう。
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山口先生、保護者の皆さま、大変ありがとうございます。
最後になりましたが、新極真会の緑代表はじめ大会を運営された関係者の方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。