本日(4月30日)、最初のアフガニスタン人元留学生(道場生)が無事に山口に到着しました。
ここまでトラブル続きでしたが、風の会の外務省や入管との粘り強い手続きや、Reach Alternatives(REALs)の現地での手厚い支援がなければ到底達成出来ませんでした。『技術・人文知識・国際業務』の在留資格認定証明書を取得するためにご協力いただいた地元企業の存在も欠かせませんでした。
同日行われた記者会見では、私の人生で一番多いメディアに取材に来ていただきました。そんな中、元留学生(道場生)は関係者一同に深くお礼を述べるとともに、地元で退避を待ち続ける友人の支援を訴えました。
Actions for Afghans(AFA)に参加しているパスウェイズジャパンなどの難民支援団体や千葉大学の小川玲子教授らは、政府に公的支援を訴え続けています。私も依然述べた通り、今回退避した元留学生らは日本と強いつながりがあり、日本との関係はウィンウィンです。日本には彼らを支援する義務があると思っています。
彼らの能力の高さを知ってもらい、海外への展開を目指す企業に雇用を促せないかとも考えています。今回退避した友人は、今後の活動の強力な味方になるかもしれません。
さらに成果を得るのは一筋縄ではいかぬことは重々承知していますが、これからもアフガニスタンの友人の支援を続けていこうと思いますので、どうか引き続きよろしくお願いいたします。

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